堀内恒夫氏 

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 SMBC日本シリーズ第3戦(巨人2−6ソフトバンク、ソフトバンク3勝、22日、東京D)セ・リーグ優勝の巨人はソフトバンクに2−6で逆転負けを喫し、第1戦から3連敗。7年ぶりの日本一へ、崖っぷちに追い込まれた。23日の第4戦は腰痛で離脱していたエース・菅野智之投手(30)が約1カ月ぶりに先発。近鉄に3連敗から4連勝で日本一に輝いた1989年の再現を目指す。

 元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は23日、ブログで「ソフトバンクはよく研究してきてる その一言に尽きるよ」と脱帽。「これまで投げた千賀くん 高橋くん バンデンハーク よく研究したものを自分を活かしながら攻めている。そしてちゃんと抑えている間に点を取って逃げ切る リリーフ陣の層が厚いから試合を大きく壊すこともない」と指摘した。

 後がない巨人には「もうね、3つ負けたんだから 開き直ってやるしかないよ。データだなんだって言ってる場合じゃない」とげきを飛ばし、「相手がどうこうよりもそれよりもまず自分の力 自分の持ち味をしっかり出すこと!」と奮起を促した。