安倍首相の万歳三唱を受けられる天皇陛下(22日午後1時24分、皇居・宮殿「松の間」で)=代表撮影

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 共産党は22日の「即位礼正殿の儀」を欠席した。

 小池書記局長は21日の記者会見で「高御座たかみくらの上から天皇が即位を宣し、その下で三権の長が『天皇陛下万歳』と声を上げる儀式のやり方は明治時代のやり方を引き継ぐもので、憲法の国民主権、政教分離の原則に反する」と理由を説明した。「(天皇陛下の即位への)祝意については、(国会が議決した)賀詞に賛成する形で示している」とも語った。共産党は1990年の平成の即位礼に合わせた賀詞には反対している。