レヴァンドフスキ200得点、アラバ350試合、ティアゴ200試合出場に大手
今年最初の代表戦期間にあるブンデスリーガ、そしてバイエルン・ミュンヘンだが、すでに水曜日を迎え、週末に控えるここまで全勝の首位、RBライプツィヒ戦に向けて徐々に盛り上がりをみせてきているところだ。
なおこの試合ではダヴィド・アラバが、バイエルンにて公式戦通算350試合出場間近に迫っているところ。2009/10シーズンにファン・ハール監督の下、17才で初出場を果たした同選手は、ホッフェンハイムへのレンタルを経て、ハインケス監督の下で左SBとしてブレイク。世界有数のDFへと飛躍を遂げた。
もう一人、大台突破を目指すのが、今季ここまで、ブンデスで得点を量産しているロベルト・レヴァンドフスキだ。ただこちらは出場試合数ではなく、バイエルンでの公式戦200得点目に、あと2つに迫っているところだ。