行政刷新会議の「提言型政策仕分け」なるものが4日間の作業を終えたという。ムダをなくすはずの事業仕分けがムダを無くす事が出来なかったのに、同じような顔ぶれが同じような事をやって、今度は政策の方向性を決めるという。予算編成そのものの方向性を示すという。官僚の言いなりになっている野田首相にそんな事が出来るはずがない。おまけにこれは増税まえのパフォーマンスだと正体が見抜かれている。しかし、私が今