安藤美姫が「友達ができにくい」と悩みを告白

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2日放送のフジテレビバラエティ「ホンマでっか」で、元フィギュアスケート選手の安藤美姫がテレビでの発言について考えを語った。

番組では「超本気人生相談SP」として有名人たちが悩みを打ち明けていくなか、安藤は発言を素直に受け止めてもらえないことを訴えた。試合前のインタビューで、「怪我をしている」など、コンディションが悪いことを伝えると、言い訳だと思われてしまうのだという。

同じような発言をしても「怪我をしてるのに頑張ったね」と同情される人もいることを嘆いた安藤。司会の明石家さんまが「キャラの違いな」とフォローをいれると、安藤は「しょうがないすよ、ダークサイドなんで」と自虐ネタで会場を笑わせた。

安藤は「小さいときから友達ができにくい」と言い、「第一印象は怖い」「笑わない」「性格悪い女」だが、話をすると「思ってたイメージと違う」と言われるのだという。

同番組の相談員として出演する脳科学評論家・澤口俊之氏は、安藤のフィギュアスケート解説は理にかなっていて論理的でわかりやすいが、感情が乗っていないと指摘した。安藤は「感情を込めていっても伝わらないと、テレビはそういうものだと思っているので。だから、なるべく感情を入れないで喋っちゃってますね」と本音を漏らした。

生物学評論家の池田清彦氏は、質問をする人は予想した答えが欲しいものだが、安藤の場合は予定通りの答えが返ってこないために可愛げがないと思われるのだと答えた。これを改善するためには、日本人に合う答えを考えて発言をすれば大丈夫だという。

安藤は、テレビの取材でどういった答えを求められているのか分かっているのだという。しかし「それはテレビ的にじゃないですか。自分の本意じゃないし、本当のことじゃないし、嘘がつけないんで、テレビのために生きていないんで。自分の生き方を大事にしたい」と言い切った。

さんまが「フィギュアはテレビで撮ってるんだからしょうがない」と指摘するも、安藤は「でもテレビのためにやっていないんですもん」と頑なに拒否した。

安藤がこうした悩みをもっていることが知られるだけでも世間からの印象は変わりそうだ。また、今回のアドバイスを受けた安藤はこれから変わっていくのだろうか。今後の安藤の発言が楽しみだ。

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