『NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版』(NHK出版)

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 昨年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に主演し、大ブレークした女優の能年玲奈。

 次回作は今夏公開の『ホットロード』に決定しているが、次々回作が、またもや人気漫画が原作の映画版『海月姫』に内定したことを「週刊文春」(文藝春秋)2月20日号が報じている。

 同誌によると、昨年中から能年に『海月姫』のオファーは届いていたものの、『あまちゃん』のブレークで返事が保留に。最近になってようやく本決まりになり、関係者は胸をなで下ろしているという。

「能年といえば、かなりのアニメオタクとして知られ、漫画も大好き。『海月姫』は原作のファンだったため、本人も熱望してオファーを受けたようだ。能年演じる主人公の倉下月海は、イラストレーターを目指して鹿児島から上京してきた、クラゲを愛するオタク女子。オサゲ髪に黒縁メガネというビジュアルだが、能年ならまったく違和感がなさそう」(映画関係者)

 とはいえ、売れっ子となっただけに、まだまだ能年サイドとの最終合意には至っておらず「能年の事務所はかなり強気で、『主題歌を能年じゃなくてもいいから、うちの事務所のタレントに歌わせてほしい』と制作サイドに要求を突きつけ、そこだけがまとまっていないようだ」(同)。

 さらに今後、能年サイドはあくまでも映画女優として売り込んでいく戦略のようだ。

「映画をこなしながら、大手企業のCMをバンバン入れ“CM女王”を目指すつもり。今年に入ってから、早くも2社のCMが決定している。連ドラのオファーも各局からあるようだが、基本的に、主演はNHKで『あまちゃん』の続編をやるまで受けない方針のようだ。出世作『あまちゃん』を大事にするのもいいが、どこかでイメージを払拭しないと新たなステージに踏み出せなくなりそう」(芸能デスク)

 ビジネスモデルとしては「宮崎あおいを目指すことになる」(同)という能年、男性関係だけは宮崎を見習わないほうがよさそうだが……。