グラビアサイト「Ymode」でハイレグに挑戦した京本奈々
「レースクイーンのイメージは岡本夏生さんです。あの年齢であのプロポーションを維持しているのはスゴイ!憧れですね!」と目を輝かすのは、昨年「MFJスーパーバイク」のレースクイーンとして活躍した京本奈々だ。妖艶な眼差しで、常にフェロモン丸出しの彼女は、元ギャルで元ヤン。レースクイーンになる前、バーテンダーをしていた時にスカウトされ、今の事務所に所属したという。

「最初は何も分からなかったんですが、事務所の社長が元レースクイーンで、見た目もギャルだったので、ギャルの私でもなれるならなりたい!と思って、やってみることにしました」。そんな調子で始めたレースクイーンだが、いざ、やり始めると意識が変わってきた。「良い意味でプライドが高くなりましたね。レースクイーンという仕事に対して意欲が出てきました」。

レースクイーンをやるモチベーションは何なのだろう?「楽しいからですね。サーキットで撮影されるのも、チームを応援するのも、グリッドウォークで傘をさすのも、全て楽しいからやれるんだと思います」。活動を続ける上での目標は何なのだろう?「撮影が好きなのでグラビアをやりたいのです!そして、今できることを、できる限り続けて行きたいと思っています」。

そう話す京本奈々が、グラビアサイト「Ymode」に登場。しかも、レースクイーンとして憧れの存在だという、岡本夏生のトレードマーク、ハイレグとボディコンに挑戦した。お気に入りの衣装はどれだろう?「豹柄のボディコンです。岡本さんが良くテレビやイベントで着ているのを見ていたので、同じ物が着られて、とても嬉しかったです」。印象に残ったシーンは何だろう?「アイス舐めですね。初めてだったので・・・上手くやれたと思います(笑)」。

(インタビュー・写真/矢沢隆則)

■関連サイト
・ウェブグラビアサイト「Ymode」京本奈々2
・ウェブグラビアサイト「Ymode」京本奈々1
・京本奈々 - 公式ブログ