2009年9月、個人ブログ「21世紀中国ニュース」はサッカー日本代表と中国代表とを比較した中国メディアの記事を紹介した。9日に両国代表が行った試合はその差を浮き彫りにしたという。写真は9日、中国代表対セネガルB代表の一戦。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35188">

写真拡大

2009年9月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」はサッカー日本代表と中国代表とを比較した中国メディアの記事を紹介した。9日に両国代表が行った試合はその差を浮き彫りにしたという。

以下は同ブログから。

【その他の写真】

2009年9月9日、網易は記事「中国代表は悔しい引き分け、力見せた日本代表:中国スーパーリーグのまがいものVSエッシェンこそが日中代表の差だ」を掲載した。

9日、オランダ・ユトレヒトでサッカーの親善試合、日本対ガーナ戦が行われた。ガーナの圧倒的な身体能力を前に日本代表は苦戦、一時は1対3と点差をつけられたが、途中出場の選手が奮起、後半33分から38分までの5分間で3点をもぎ取り、逆転勝利を収めた。

この日、中国代表も国際試合を行っている。相手はセネガルB代表。中国スーパーリーグでプレーするモーキッド選手が主力となる。2002年をピークに代表チームの成績が振るわないセネガル代表、しかもBチームとあって試合は中国代表が支配、シュート本数も13対6と圧倒した。しかし課題の決定力不足が露呈し0対0の引き分けで終わった。

英プレミアリーグ・チェルシーで活躍するエッシェン選手も名を連ねる、「英プレミアリーグレベル」の強豪ガーナに見事な逆転勝ちした日本。「中国スーパーリーグレベル」でしかない、まがい物のセネガル代表に引き分けで終わった中国。これこそが両国代表の差だと嘆いている。

またもファンの期待を裏切ってしまった中国代表、同じ日に見事な勝利を収めた日本代表がまぶしく見える気持ちは理解できますが、さすがに日本を少し褒め過ぎのようにも思います。ただ中国ではプレミアリーグなど海外サッカーの人気が高いため、エッシェン選手など一流選手と日本代表がわたりあったということが驚きになったのではないでしょうか。(筆者:chinanews)

■「21世紀中国ニュース」は中国在住経験を持つ翻訳者のブログ。『21世紀は中国の世紀』と言われその成長がもてはやされるなか、「このまますんなりと発展が続くとは思えない」と考え、スポーツにとどまらず中国関連の「気になるニュースをピックアップし」紹介している。FC2ブログに掲載。

【関連記事】
<レコチャ広場><サッカー>自陣ゴールにドライブシュート!ド下手な八百長で大炎上―中国
<建国60年>サッカー観戦も礼儀正しく!「マナー観戦規約」を制定―北京市
<サッカー>ファンの78%、海外リーグにしか興味なし=自国には冷淡―中国
<サッカー>中国代表には長所もスタイルもない=北朝鮮代表選手が指摘―中国メディア
<サッカー>最新FIFAランキング発表、日本・中国が大幅ランクダウン=トップはブラジル―中国紙