ダウンタウンの松本人志

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 ダウンタウン・松本人志(55)が3日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。2回目の米朝首脳会談が事実上、決裂したことについて「ポジティブサプライズ」などと持論を語った。

 番組では、2月27日にベトナムの首都ハノイで行われた米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による会談のニュースを紹介。北朝鮮の非核化や制裁解除が焦点となったが、合意文書への署名には至らなかったことを伝えた。

 この件について松本は「いろんなニュースの方、抑え気味にやってますけど、本当は失敗したわけじゃないですか。あんまり大っぴらには言えないけど、みんなどこかで『ウシっ』てところありますよね」と指摘。そのうえで「実は日本は結構やばかったと思うんですよ。中途半端に経済制裁緩められたら、孤立してしまうから。これはポジティブサプライズだったと思う」との見解を示した。

 続けて、「大変ですよね、北朝鮮はこれから。習おじさんに相談せなあかんし、文お兄ちゃんにも『どうしようか』と…」と、中国の習近平国家主席を北朝鮮にとっての「おじさん」、韓国の文在寅大統領を「お兄ちゃん」に例えながら、ユニークに推論。「文お兄ちゃんもあ然やと思う。これをやられたら、文お兄ちゃんも文お兄ちゃんで『俺、日本にめちゃくちゃ言ってもうてんけど…』っていうことやし」などと語った。

 専門家としてゲスト出演していたコリア・レポートの辺真一編集長(71)は松本の意見を絶賛。「全くその通りです。私がコメントする必要はありません」とうなずいていた。(zakzak編集部)