井戸田潤、23歳女性にクリスマス告白するも拒絶される
ツイッターより
スピードワゴンの井戸田潤が、12月22日放送の『ピンポイント業界史』(テレビ朝日系)で、思わせぶりな23歳の女性に激怒した。
安達祐実との離婚後、孤独だった井戸田だが、飲み会で知り合った女性と意気投合。3回目のデートで「クリスマスを一緒に過ごしたい」と言われ、クリスマスに東京タワーの見える高級レストランで3万円のコースを頼み、ホテルのスイートルームを用意した。
食事の最後に「大好きです! 僕と付き合ってください」と告白したが、女性の返事は「ムリです」だったという。
仕方なく、井戸田はブーケを持ってホテルで一人、ショボーンとしたという。女性から「私はまだ23歳で未来があるので付き合えません」とも言われ、井戸田は「冗談じゃない!」と怒りを露わにした。
井戸田はスピードワゴンとして、3月19日、「マクドナルド『夜マック』カウントダウンイベント」に参加。プラス100円でパティが倍量になる商品にちなみ、井戸田は「あれ(離婚)以降、幸せは倍になってない」と嘆いた。
そんな彼に相方の小沢一敬は「幸せって単位が存在しないから、倍になんてできないと思う」とフォローしていた。
井戸田は12月13日に46歳になった。お祝いのケーキの文字が「64さい」となっていたことをツイッターで明かしていたが、誰から祝ってもらったのかは不明だ。
安達と離婚してもうすぐ10年経つこともあり、そろそろ「あま〜い!」生活を送れることを期待したい。