お正月太りリセット!美腸に導く「朝ごはん」3つ

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美味しいもの三昧で過ごしたお正月。「数日でしっかり増量してしまったー!!」という方もいるかもしれませんね。

体重増量とまでいかなくても、たくさん食べるクセがついた方、いつもとは違うリズムにお腹の調子が狂ってしまった方は、朝ごはんを利用して体内リセットしてみませんか?

■「お正月太りリセット」に朝とりたい食べものとは?

“食習慣”といわれるように、1日に何回食べるか、間食をするかしないか、どのようなものを食べるかは、人それぞれ習慣が違いますよね。

とくに、お正月のような長いお休みがあると、ついつい食べる習慣がついてしまいます。いつもよりたくさん食べてしまう、いつもならとらない間食がやめられない……そんな習慣がついてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、朝に水溶性食物繊維が豊富なものをとることです。

水溶性食物繊維がおすすめの理由

水溶性食物繊維には、消化をゆっくりとさせ満腹感を持続させる働きや、次に食べた食事の糖や脂肪の吸収を穏やかにする「セカンドミール」効果があることがわかっています。さらに、腸内で善玉菌のエサとなり腸内環境美化にも役立ちますから、食べるクセがついた方にも、お腹のリズムがみだれた方にもおすすめです。

■水溶性食物繊維たっぷり!朝ごはん3つ

(1)海藻たっぷりお味噌汁

海藻は、水溶性食物繊維の宝庫です。どんな海藻でも構いませんので、お味噌汁にたっぷり入れて朝ごはんに食べましょう。ワカメが一般的ですが、モズクやメカブなど、トロトロ系の海藻をたっぷり入れると、満腹感もUPします。

(2)フルーツヨーグルト

フルーツも水溶性食物繊維が多い食材です。とくに、柑橘系、ベリー系、キウイに多く含まれていますから、それらのフルーツとプレーンヨーグルトを合わせた朝ごはんもおすすめ!

(3)もち麦お粥

水溶性食物繊維が豊富な穀物として知られるもち麦は、とても人気ですね。炊いたもち麦ととろろ昆布を合わせ、少し煮込んでお粥のようにして朝ごはんに食べてみましょう。とろろ昆布も水溶性食物繊維が豊富ですし、なによりうま味が豊富ですから、満足感の高いお粥になります。

どれも簡単に作ることができる朝ごはんです。お休み中、ちょっと増量しちゃったな……という方は、朝ごはんでリセットしてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。健康リズムカウンセラー、味覚カウンセラー(スタンダード)。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。)

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【参考】
※食物繊維の分類と特性 - 大塚製薬
※大麦の魅力 朝食にオススメな理由は? - 大塚製薬