すぐに完成!カレーやシチューを時短調理するコツは?

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寒さが厳しいいまの季節は、温かい食べものが欲しくなりますよね。そんなとき、簡単に作れるのが、カレーやシチュー。とはいえ、煮込む時間などを考えると、調理時間は長くなりがち…。そこで、もっと簡単に調理時間を短縮できるコツをご紹介します。

電子レンジで事前に火を通す

カレーやシチューに入っている大きめの“ごろっ”とした食材が好みの人も多いと思いますが、ジャガイモやニンジンなどは火を通すのに時間がかかってしまいます。そこで、皮をむいて食べやすい大きさにカットしたら、フライパンや鍋にそのまま入れるのではなく、電子レンジで加熱しましょう。数分加熱してなかまで火を通すことで、煮込む時間を短縮できます。

もし、具材が小さくても構わない場合は、すべての具材を小さくカットすることでも、時間を短縮できますよね。また、使用するお肉も薄切り肉やひき肉にすることで、ブロック肉を使うよりも火が通りやすくなります。

電子レンジも小さな具材もイヤ! という場合は、使用する具材を変えるのもあり。例えばシチューなら、ジャガイモなどの代わりに白菜を使えば火が通りやすくなります。ほかにも、しめじのようなキノコもおすすめ。

ブロック状のルーを使うなら細かく刻む

本格派の人なら、カレー粉やスパイスなどで、イチから作ると思いますが、忙しいときは市販のルーを使う人も多いはず。そんなとき、ただ割り入れるだけだと、溶けづらくて困りもの。だから、ルーを使う場合は、包丁などで細かく(かつ適当に!)刻むことで、サッと溶かすことができます。ちなみに、フレーク状のルーを活用すれば、刻む時間も短縮できるのでおすすめですよ。

「じっくり煮込むことでおいしさUP」かもしれませんが、忙しいときはそうは言っていられないのが本音。すぐさま作りたいときは、今回紹介したような方法で賢く時短しちゃいましょう。

(文・山手チカコ/考務店)