海外での普及を受けて日本でも徐々に愛好者が増え、国内ブランドも生まれている電子タバコ。そんな中、アトマイザーとバッテリーが一体となったスティック型というシンプルかつおしゃれなデザインで、とりわけ女性からの支持率が高かった『Frienbr ONE(フレンバーワン)』が2017年8月7日より再入荷されています。

発売開始以来、予想以上の人気で2017年3月頃より入手困難だった『Frienbr ONE』。公式通販サイトで4480円(税別・国産フレーバー付き)のところ、『メルカリ』では6000〜9000円の値で取引されるほか、「どうしても欲しい!」というユーザーの声が高まっていました。

『Frienbr ONE』が人気となった理由の一つとして、10色ものカラー展開があることでしょう。ラグジュアリー感のある「シャンパンゴールド」や爽やかな印象の「ミントグリーン」、女子が持っても違和感のない「ピンク」など、これまでの電子タバコのメタリックでゴツいというイメージを払拭するラインアップが揃っています。

『Frienbr ONE』オリジナルのフレーバーリキッドは10種類以上。日本の工場で製造・生産されているというのもポイントです。また、ニコチン・タールフリーなので、煙で嫌な匂いが服などに付く心配もないのも嬉しいところ。

女子人気の高さで日本の電子タバコ業界に新風を吹き込んだ『Frienbr ONE』。今回の再入荷でも在庫がなくなる可能性があるので、「絶対に手に入れたい!」という人は早めにチェックしておくことをおすすめします。

『Frienbr ONE』
https://frienbr.jp/one/

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