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薄ーく折りたたんで運べる薪ストーブですって。

米国メリーランド州ボルチモアの「nCamp」が開発した折りたたみ式の薪ストーブは、収納時には薄さ3.8cmにまで小さくなるコンパクト設計が特徴。荷物を極力少なくしたいキャンパーにとっては非常にありがたい存在です。火をおこすための燃料には、木材もしくはバイオマス、そして固体および液体の燃料を使うことができるハイブリッド仕様。メーカーによれば「森に落ちている木の枝を燃やせば、燃料を持ち運ばなくてもいい」とのこと。



22.86cm×16.5cmとペーパーバックの本とほぼ同サイズながら、折りたたみ式燃焼室の燃焼効率は良好。数分以内にお湯を沸かせるほどの火をおこすことができます。だいたい3分あればカップ1杯の水を沸騰させられるとのこと。また、アルミとステンレスで作られたボディは軽量ながら、高い耐久性と安定性を発揮。屋外での調理で大いに活躍してくれそうです。



開発チームにはクリーブランド芸術学院でインダストリアルデザインの教授を務めるメンバーが参画しているとのことで、デザイン面でもミニマルかつ機能的に仕上がっていますね。バックパックに取り付けることもできるという収納形態でも、各パーツが見事に天板下に納まる構造です。



キャンプ好きミニマリスト垂涎のアイテムであろうこの薪ストーブ。現在は公式Webサイトでも品切れになっていることからも、その人気ぶりがうかがえるというもの。アウトドアシーズンが終わってしまう前に、在庫が復活してくれたらいいなぁー。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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