「ナスD」の妻はあの人だった(5月2日放送分より)

写真拡大 (全2枚)

 秘境アマゾンの巨大カタツムリに生でかじりつき、茶色く濁った川の水をゴクゴク飲み干す──。怖い物知らずのレポートで視聴者を釘付けにしているのが、テレビ朝日の紀行バラエティ『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』の友寄隆英ディレクター(42)だ。

 彼は通称「ナスD」と呼ばれる。アマゾンの原住民から勧められるままに刺青用の染料を顔や体に塗りまくった結果、肌がナスのように青黒く変色し元に戻らなくなってしまったことからその名がついた。

 まさに「規格外」のワイルドぶりで一躍お茶の間の人気者となったのである。その豪快なキャラクターは一緒に秘境を旅する芸人・U字工事の2人が霞んでしまうほどだ。

「業界広しといえどテレビ局社員でここまでの体当たり取材をする人間はいない。あまりのインパクトに番組視聴率はうなぎ登り。7月2日のゴールデン枠で特番を放送すると、裏が日テレのお化け番組『世界の果てまでイッテQ!』にもかかわらず9.6%の高視聴率を叩き出した」(テレ朝社員)

 ナスDは原住民が勧めたものはどんなにグロテスクでもバクバク食べる。時には原住民から「オレたちも生では食べない!」「お前死ぬぞ!」と心配されるほどだ。

 こんな男の胃袋を支える奥さんはさぞ大変だろう──ナスDファンからはそんな声があがっている。取材を進めると、そんなナスDの妻が意外な人物であるとの情報が飛び出した。過去に本誌のグラビアを飾ったこともある美人料理研究家・森崎友紀(37)だ。テレ朝の『お願い!ランキング』などテレビ出演も多く、2014年にはセクシー写真集『食と欲』も出版している。

 彼女は昨年1月に「41歳一般男性」と結婚したと発表したが、この「一般男性」こそナスDだというのだ。前出・テレ朝社員がいう。

「局内では“公然の秘密”でした。ナスDは『いきなり!黄金伝説。』も担当していて、よゐこの濱口優と一緒にサバイバル生活をしていた(笑い)。この番組に森崎さんが出演したことから交際が深まったようです。

 食べ物が大好きということで意気投合。時間が合うときは2人で燻製を作っているそうです。今ではお子さんもいて、都内の一軒家で幸せに暮らしている。とはいえナスDはほとんどアマゾンに出張中のようですが……」

 森崎のブログを見ると、確かにナスDを思わせる記述や写真が散見された。たとえば昨年12月19日には〈旦那さんが仕事で秘境の地へ旅立ちました…〉と投稿。アップされた写真のリュックは、番組でナスDが使用するのと同じもの。今年1月9日の投稿では、番組でナスDが食べた巨大カタツムリと思しき殻を「夫の土産」と紹介している。

 夫であるナスDについて森崎に尋ねると、「夫は一般人ですので(取材は)テレビ朝日さんにお願い致します」との回答。テレ朝は「社員のプライベートについてはお答えを控えさせて頂きます」というのみだった。まさか森崎も夫がここまでの有名人になるとは思ってもみなかった?

※週刊ポスト2017年8月4日号