主婦必見!1000万円の貯金を実現するための節約方法とは

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マイホームや老後のためなど、貯金をする目的は人それぞれです。

でも、いきなり大金を貯蓄するのはかなり無謀といえます。途中で挫折する人がほとんどでしょう。では途中で挫折せずに貯金を続けるには、どうしたらよいのでしょうか?

今回は、1,000万という大金を貯蓄することを例にして、成功させるためのノウハウを分かりやすく紹介します!

 

■何年で貯める? 実現させる為のプランニング

では、具体的に1,000万円を貯金するための一例をあげてみます。

例えば、年収500万円の人の場合は、1年間で42万円を貯める。これを24年程繰り返すと1,000万円を貯めることができます。内訳ですが、毎月の貯金額は3万円、夏季と冬季のボーナス時は2倍の6万円ずつです。

ちなみに、子どもがいて児童手当が支給されている場合は、給料と児童手当(毎月1万円〜1万5千円)を合わせて3万円でも良いでしょう。年数をみると大変に思うかもしれませんが、言い方を変えればコツコツと続けることで必ず貯まるということになります。

夢の貯金額に向けてがんばっていきましょうね! 次は、具体的な節約術を紹介します。

 

■夫婦間における節約術

まず確認すべきは、夫婦どちらとも貯金に対して前向きな気持ちかどうかということ。前向きであれば、一緒に節約を楽しんでいけるのでスムーズにことが運びます。逆に、どちらか一方だけが「1,000万円貯金するぞ!」などメラメラと燃えている場合は挫折しやすいため、きちんと話し合って同じ目標や目的を持てるようにする必要があります。

気持ちの確認が済んだところで本題の具体的な節約術に入ります。まずは家計簿をつけてお金の流れをつかむことが大切。そのうえで、使わない電気はすぐに消す、水を出しっぱなしにしない、電気や携帯などの料金プランを見直す、などをしましょう。まとめて行えば安くなる可能性大ですよ!

また、外食をやめて自炊をしたり、スーパーや八百屋など食料を安く買える場所での買い物もよいですね。加えて、洋服など浪費癖がある場合は「本当に必要?」と冷静になったうえで買うようにしましょう。そのほとんどは不要なことが多いです。

過去のレシートなどがある場合は、1ヶ月でどのくらい使ったのかを書き出して目につく場所に張っておくと浪費防止に効果的です。「それでも買いたい……」と諦めきれない場合は、ネットオークションなど安く手に入る方法で入手するのも手です。

ほかにも、一緒にお風呂に入れば電気・ガス・水道代の節約が狙えます。一緒に入ることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、とあるアンケートによれば夫婦の4割が一緒にお風呂に入っているようですよ。理由として、節約になるからというものもありました。

逆にやってはいけない節約術もあります。それはおこづかいなど自由に使えるお金を極端に減らすことです。最初はうまくいっても多くの夫婦が途中で挫折をします。無理のない範囲で毎月行うことが大切なので、ゆとりを持つことは忘れないでくださいね!

 

■子育てにおける節約術

子どもが成人するまでは、何かとお金が必要ですよね。赤ちゃんのときはミルクやおむつ代などがかかりますし、成長すれば当然教育費もかかります。でもこれもきちんと節約して貯金にまわしていけるんです。

まず、赤ちゃんのときはミルクより母乳をあげるようにしましょう。スキンシップにもなりますし、お母さんの産後ダイエットにも効果的です。また、布おむつを代用したり、洋服はリサイクルショップを利用することもおすすめ。赤ちゃんは成長が早いので高い洋服を買ってもすぐに着られなくなりますしね。

続いて、小学校から大学卒業までにかかる教育費。学習塾代なども含めると1,000万円以上はかかってきます……。節約術ですが、習いごとは民間ではなく市区がやっている教室が格安でよいです。子どもが興味を示さない習いごとは早めにやめるのも節約につながりますよ!

さらに学校について。金銭的な問題だけで決められるものではありませんが、私立と公立では約1,500万円の差があることを覚えておくとよいです。併せて、通信教育の学習塾は手ごろな値段であることが多いことも覚えておきましょう。

 

■お金が貯まる考え方とは

最後にお金が貯まる考え方を紹介します。全部で3つ。

(1)家にあるものを全て把握している

お金が貯まる人は、きちんと部屋を整理整頓している人が多く、家にあるものを全て把握しています。そのため「同じ洋服を買っちゃった」などの無駄な出費がありません。筆者も部屋の整理整頓をしてからは、無駄な出費がなくなっただけではなく洋服など余分なものを買わなくなりました。

(2)後回しにしない

お金を貯めるために、部屋の整理整頓をすぐにやるのがお金が貯まる人です。後回しにしてしまう人は、結局、毎月の貯金も挫折しやすくなる傾向が……。面倒だと思ってもやっているうちにできてしまっていることは案外多いので、まずはやるという習慣をつけるとよいですね。

(3)将来を見据える

2つ目の後回しにしないと似た部分がありますが、お金が貯まる人は例えば病気にならないように日頃から健康に気をつけたり、キャリアアップのために英語を習うなどいつでも将来を見据えています。

将来を見据えることで、結果、医療費の節約や給料アップなどにつながることが分かっているんです。お金が貯まる考え方は、1,000万円の貯金だけではなく、よりよい人生を引き寄せることにもつながる気がしませんか? すぐに考え方を変えるのは難しいですが、ちょっとずつ意識をすれば徐々に変わっていきますよ!

 

以上、1,000万円の貯金を例に、あれこれお伝えしてきました。最初はスムーズにいかないこともあるかもしれませんが、軌道にのれば当たり前の習慣になってくるので、それまでは諦めずにがんばる気持ちを忘れないでくださいね。挫折しかけたときは“なぜ貯金を始めたのか”を思い出すとよいですよ!

 

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