13日、新華社によると、日本人留学生に法外な値段を請求した上海市黄浦区の茶館に対して、現地の市場監管局は罰金50万元と営業資格取り消しの処分を下した。資料写真。

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2016年4月13日、新華社によると、日本人留学生に法外な値段を請求した上海市黄浦区の茶館に対して、現地の市場監管局は罰金50万元(約850万円)と営業資格取り消しの処分を下した。

事件が起きたのは4月6日午後。日本人留学生2人が街中で出会った男女3人組に食事に誘われ、問題の「豫園茶館」に案内された。ところが、会計の際に「一口48元(約800円)だ」と告げられ、計2114元(約3万5000円)を請求された。留学生2人は1000元(約1万7000円)余りしか所持しておらず、全額を支払って解放された。その後、2人は警察に届け出て、店側は全額の返金に応じていた。

上海市黄浦区の市場監管局は8日、「豫園茶館」を経営する上海儀科亭茶業有限公司が、「消費者権益保護法」などに違反している疑いがあるとして立件。13日に同社に対して50万元の罰金と、営業資格取り消しの処分を下した。(翻訳・編集/北田)