見える色の数が、人によって違う!?4人に1人しか分からない「カラーテスト」にチャレンジ!

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あなたは“色”について考えてみたことはありますか? もしかすると、自分の見ている色は他人の見ている色とは違うかもしれません。
ここで紹介するのは、あなたが識別できる色の数を簡単にチェックできるテスト。Diana Dervalさんが自身の書籍の中で紹介したもので、米メディア「Higher Perspective」や「Elite Daily」でも取りあげられました。
見える色の数が人によって違う!と、アメリカで大きな話題になったこちらのテスト、早速やってみましょう。

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Licensed material used with permission by : Diana Derval, Designing Luxury Brands: The Science of Pleasing Customers’ Senses, Springer, 2015 (printing)

この写真をみて、あなたは何色見分けることができましたか?
実は全ての色をちゃんと見分けることができる人は、4人に1人だけだとか。
目の中の錐体細胞の数によって、色の見え方は変わっていきます。錐体細胞とは、目の中に存在する色を見分けるための細胞です。なんとこの簡単なテストから、あなたの錐体細胞の数が分かってしまうんです。

さて、数え終わりましたか?
早速、診断結果をチェック

20色未満の人
あなたは、2つの錐体細胞を持つ2色型色覚者です。
20色未満の色しか見分けられない場合、もしかしたら色盲かもしれません。実は人間の25%が、色盲と言われています。

20-32色見えた人
あなたは、3つの錐体細胞を持つ3色型色覚者です。紫、青、緑、そして赤をよく見分けることができます。およそ50%の人がこの3色型色覚者と言われています。

32-39色見えた人
あなたは4色型色覚です。あなたの目の中には4つの錐体細胞があり、黄色を見ると少しイライラする傾向にあります。およそ25%の人が4色型色覚者と言われています。

数字はあくまで目安ですが、もしも39色以上の色を見分けたのだとしたらもう一度数え直してみてください。この画像には、39種類の色しかありません…。

Licensed material used with permission by:Diana Derval
画像元:Diana Derval, Designing Luxury Brands: The Science of Pleasing Customers’ Senses, Springer, 2015 (printing)
データ元:Diana Derval, The Right Sensory Mix: Targeting Consumer Product Development Scientifically, chapter 5, Springer, 2010