LinQメンバーの契約解除発表、「本当に最低な事をしました」と謝罪も。
アイドルグループ・LinQの運営事務局は5月26日、メンバーの水野真里菜(16歳)について、「マネジメント契約上、契約履行に反する事由が確認された」ため、契約を解除したと発表した。
運営公式ブログのエントリー「水野真里菜 契約解除のお知らせ」によると、この決定は保護者との話し合いにより決定したもので、「卒業公演等の開催はございません」としている。
また、水野も公式ブログを更新し、「この度私は、契約解除と言う形でLinQをやめることになりました。本当に突然で今まで支えてくださったファンのみなさんをものすごく悲しませてしまいました。本当に本当にごめんなさい」と謝罪。
ファンへの感謝とお詫びの言葉をつづると共に、「私は迷惑をかけてしまいました。メンバーを傷つけてしまいました。契約解除と言う事は、どれだけたくさんの方に迷惑かけるのか悲しませるのか、自分でもよくわかっています」「私は本当に最低な事をしました。けしてゆるされる事では、ありません。こんな形で最後をむかえてしまい本当にごめんなさい。本来であれば、きちんと事務所との話し合いを進めていかなければいけなかったのですが、私は事務所との約束を守ることができませんでした。そのためLinQ水野真里菜の最後をきちんとした形で見送って頂く機会を作れなかったこと、みなさんの応援に応えられなかった事本当にごめんなさい」とつづっている。
なお、今後については「これから新しい夢にむかって自分の道を進んでいきます」としている。
運営公式ブログのエントリー「水野真里菜 契約解除のお知らせ」によると、この決定は保護者との話し合いにより決定したもので、「卒業公演等の開催はございません」としている。
また、水野も公式ブログを更新し、「この度私は、契約解除と言う形でLinQをやめることになりました。本当に突然で今まで支えてくださったファンのみなさんをものすごく悲しませてしまいました。本当に本当にごめんなさい」と謝罪。
なお、今後については「これから新しい夢にむかって自分の道を進んでいきます」としている。