スペイン1部首位のバルセロナはドイツ代表GKテアシュテーゲン(32)が長期離脱となったことを受け、今夏に現役引退を発表した元ポーランド代表GKシュチェスニー(34)獲得へ代理人に接触したとスペイン紙スポルト(電子版)が24日に報じた。テアシュテーゲンは22日のビジャレアル戦、前半アディショナルタイムに負傷交代。その後、右膝の膝蓋腱(しつがいけん)を断裂したと発表。複数のスペインメディアで約8カ月の離脱で今季