とちぎテレビ 日本人の死因で一番多いがんの対策を進めようと栃木県は27日、アメリカの大手製薬会社と連携協定を結びました。 県とがん対策に関する協定を結んだのは、アメリカに本社を置くファイザーです。ジョンポール・プリシーノ取締役執行役員が県庁を訪れ、福田富一知事と協定書にサインを交わしました。がんに関する協定をファイザーと結ぶのは、栃木県が全国で初めてになるということで