とちぎテレビ 日本酒の醸造に適した栃木県オリジナルの酒米「夢ささら」の田植えが大田原市で始まりました。 「夢ささら」の田植えが始まったのは、大田原市佐久山で酒米を作り続けておよそ20年の高瀬隆至さんの田んぼです。5月10日は、妻・直子さんと息子の司さんと一緒に、およそ180アールの田んぼに酒米の苗を機械で次々と植えていきました。 「夢ささら」は大吟醸など高品質な日本酒の醸造に適した品種