右膝の前十字靭帯断裂の怪我で離脱したGKキム・スンギュのユニフォームを掲げた韓国代表は1月20日、アジアカップ・グループリーグ第2節のヨルダン戦を2-2のドローで終えた。主将FWソン・フンミンは、怪我で離脱したGKキム・スンギュのユニフォームを掲げて注目を集めている。先制点はエースの一撃だった。前半9分、ソン・フンミンが自身で獲得したPKを沈め韓国がリード。しかし同37分のDFパク・ヨンウのオウンゴールで相手に同