ベトナム戦翌日の練習でランニングやボールを蹴るメニューを消化森保一監督率いる日本代表は、アジアカップのグループリーグ初戦ベトナム戦(4-2)から一夜明けた1月15日、ドーハで練習を行った。別メニュー調整のMF三笘薫はトレーナーを付けてのランニングでペースを上げたり、ボールを蹴るまで回復。シュート練習も行ったなか、足元のスパイクの色に注目が集まっている。昨年12月に左足首を痛めた三笘は、1月14日のベトナム