後半途中から左サイドでプレー森保一監督率いる日本代表は、アジアカップのグループリーグ初戦でベトナムと対戦し、4-2で勝利した。この試合でMF伊東純也がスタメンフル出場で勝利に貢献したなか、左サイドでのプレーに注目が集まっている。試合は前半11分にMF南野拓実が先制ゴールを決めるも、同16分、33分とセットプレーから失点し、1点を追う展開に。しかし、同45分に南野が同点ゴールを決めると、同アディショナルにはMF中