「言いにくい」ことをどんどん発言することで、一人の人間として認められることになります(写真:Graphs/PIXTA)理不尽な言動で周囲を振り回す人を“アホ”と呼ぶのが田村耕太郎氏。ベストセラーとなった前作『頭に来てもアホとは戦うな!』に続く第2弾、『頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編』から、コロナ禍を経てさらにパワーアップした「アホ対処法」を一部抜粋・編集のうえで解説する。不満をその都度表明する?わき