日創プロニティがストップ高の水準となる前営業日比100円高の792円でカイ気配となった。前週末14日の取引終了後、23年8月期の連結業績予想の修正を発表した。最終利益の見通しをこれまでの3億9400万円から19億円(前期は1億5400万円)に大幅に上方修正した。加えて、これまで15円としていた年間配当予想に関し、記念配当10円を含む30円(前期比15円増配)に増額修正しており、材料視されたようだ
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日創プロニティがストップ高の水準となる前営業日比100円高の792円でカイ気配となった。前週末14日の取引終了後、23年8月期の連結業績予想の修正を発表した。最終利益の見通しをこれまでの3億9400万円から19億円(前期は1億5400万円)に大幅に上方修正した。加えて、これまで15円としていた年間配当予想に関し、記念配当10円を含む30円(前期比15円増配)に増額修正しており、材料視されたようだ