栃木県や市・町、関係団体で作る「本物の出会い栃木」観光プロモーション協議会への負担金の割合をめぐり、日光市が「公平性に欠ける」として新年度の支出を留保していることが分かりました。 これは8日の市議会一般質問の答弁で明らかになったもので、日光市や県によりますと1月17日に文書で伝えたということです。 協議会は令和2年(2020年)度に発足し県や市・町のほか経済団体など153の団体で構成さ