ウクライナ侵攻の影響をうけ、自動車メーカーのマツダが、ロシアでの生産を終了する方向で協議に入ったことがわかりました。 マツダは2012年にロシア東部のウラジオストクの工場で、現地の合併先のソラーズと生産を始め、去年の生産台数はSUVの「CX-5」などおよそ2万9千台でした。 ウクライナ侵攻の影響で部品の調達が困難になり、今年3月から操業停止が続き、再開は困難としてソラ&#1254