※この記事は2018年01月14日にBLOGOSで公開されたものです 今月11日の午後7時頃。大雪の影響でJR信越線の東光寺駅と帯織駅の間で、4両編成の普通列車が立ち往生。約430人の乗客が閉じ込められた。(*1) 結果として、復旧したのは翌日の午前10時26分頃。最大で15時間以上列車に閉じ込められた人がいたことになる。 状況が悪かったのは、この電車自体が午後3時過ぎに新潟駅を発車する予定であったものの、雪の影響で大幅に遅れ