※この記事は2015年03月26日にBLOGOSで公開されたものです25日の厚生労働委員会で維新の党の足立康史衆院議員(比例近畿)が、元私設秘書から未払いの残業代700万円を請求されたことを明らかにし、「払うことはできない。私たち政治家の事務所は、残業代をきっちりと労働基 準法に沿って払えるような態勢かと問題提起したい」と話したとする報道が話題になっている。 ■参照記事 ・維新議員、秘書残業代不払い宣言「労基法