※この記事は2010年06月17日にBLOGOSで公開されたものです国内上場企業で、1億円以上の報酬をもらっている役員の使命と報酬の開示が義務になったことに対して、企業が反発をしているのだという。(*1) この件に関しては、完全に亀井の言う通り「たくさんもらっている人は、良い仕事をしていると胸を張ればいい」のである。 彼らは「好奇の目で見られかねない」と心配しているらしいが、そもそもマジョリティーから