5月に入り、栃木県内の官公庁や企業で地球温暖化対策の一環として、涼しい服装で仕事に取り組むクールビズが始まりました。 県庁の気候変動対策課です。県では気候変動への対策を強化し、より地球温暖化を防ぐ取り組みに力を入れていくため今年度、組織の名称を改めました。 大型連休を挟んで5月に入り、室温の適正化とその温度に適した服装にするため、職員の多くがネクタイやジャケットは身に着けず、ポロシャツなどの