日光市の森友瀧尾神社で27日、来年の干支、丑の親子が描かれた特大の絵馬が奉納されました。 絵馬は、神社が日光社寺文化財保存会の佐藤則武さんらに制作を依頼したもので、縦90センチ、横1.8メートルと畳一畳分もの大きさです。 神社と境内の1200年の歴史をもつ腰掛石の名前から、「龍石牛絵馬」(りゅうせきうしえま)と名付けられました。 27日は、佐藤さんらも出席して絵馬の奉納祭が行われました。
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
日光市の森友瀧尾神社で27日、来年の干支、丑の親子が描かれた特大の絵馬が奉納されました。 絵馬は、神社が日光社寺文化財保存会の佐藤則武さんらに制作を依頼したもので、縦90センチ、横1.8メートルと畳一畳分もの大きさです。 神社と境内の1200年の歴史をもつ腰掛石の名前から、「龍石牛絵馬」(りゅうせきうしえま)と名付けられました。 27日は、佐藤さんらも出席して絵馬の奉納祭が行われました。