12日、ZOZOマリンスタジアムでは、ソフトボール世界選手権の3位決定戦と決勝戦が行われた。3決でカナダを破り、ダブルヘッダーでアメリカ戦に臨んだ日本は、36歳のエース・上野由岐子が中3時間半で2試合249球を力投するも、最後はアメリカに逆転サヨナラ負けを喫した。すると同夜放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」では、宇津木麗華監督、上野、山田恵里が生出演。まずは番組コメンテーター・中畑清氏から「感動を