無許可で民泊を営業したうえ、隠しカメラで客を盗撮したとして、福岡市内の民泊オーナーの男性が4月上旬、旅館業法違反と軽犯罪法違反の疑いで書類送検された。報道によると、男性は2016年8月〜2017年6月ごろ、福岡市内のマンションで、無許可で民泊を営業した疑いがある。さらに2017年6月27日〜28日ごろ、宿泊した韓国人の20代カップルを隠しカメラで盗撮した疑いも持たれている。取り調べに対して、容疑を認めているそうだ。火災