【裏ワザ】◯◯を振りかけるだけで、ベーコンがカリカリになる!

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突然ですけど、カリカリと怒っている人は苦手ですが、ベーコンはカリカリしているほうが好きな人も多いはず!香ばしく、料理のアクセントにもなるあのカリカリ食感…、想像するだけでもお腹が空きますね。というわけで、今回はベーコンを、カリカリにしやすくなる裏ワザをご紹介♪使用するものは、「ひとつまみの砂糖」だけなんですよ!


ベーコンを焼く時のおいしい裏技

by きらさくママ

ベーコンエッグにカルボナーラ、BLTサンドに…お安いベーコンがワンランクUPのお味に。


フライパンにひとつまみの砂糖を入れたら、あとは普通にベーコンを焼くだけ。油もいっさい必要ありません。こうすることで、熱せられた砂糖がカリカリになり、焼き色もよくなって、深い味わいになるのだそう!


でも、いったいなぜ?

砂糖を190℃程度まで熱すると、カラメル化し黒褐色になり、香ばしさが増すとのこと。この作用をベーコンを焼く際に用いることで、表面がカリカリになり、焼き色が付いて、味わいにも変化が起こる、というわけですね。


つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポート)でも、「カリッと焦げ目が美味しい!」「驚いた」「これからもこの方法で作ります♪」といった報告が多数!美味しそうな写真も見応えがありますね。

まるで科学のような、料理の裏ワザ!まだまだ他にも、科学的な裏技が存在するかもしれません♪実験をする気分で、ぜひ試してみてくださいね。(TEXT:八幡啓司)