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税別480,000円 / 8月21日発売

光学25倍ズームレンズと1/3型3CMOSセンサーを搭載

主な特長

  • 広角26.0mm、光学25倍のGレンズ搭載
  • 有効画素約207万(16:9)の1/3型、3CMOSイメージセンサーを搭載
  • XAVCをはじめとした幅広い記録フォーマットに対応

ソニーは、ハンディタイプのXDCAMメモリーカムコーダー「PXW-X160」を発売する。ワイド端26.0mm(35mm換算)、最大25倍(35mm換算 26mm〜650mm)の光学高倍率ズーム搭載により、さまざまな撮影シーンに対応。有効画素約207万(16:9)の1/3型、3CMOSイメージセンサーを搭載し、赤青緑の3つの光を個別のイメージセンサーで捉えることで、高解像度や高感度と高度な色再現性を実現している。

また、XAVCをはじめMPEG2、AVCHD、DVまで幅広い記録フォーマットに対応。2つのSxSメモリーカードスロットを装備し、SxSメモリーカード以外にも別売りアダプターを使用してXQDカード、SDカード、メモリースティックにも記録でき、さまざまな撮影オペレーションに対応する。

4月に発表された「PXW-X180」も同日発売。PXW-X160にワイヤレス機能とNFC機能が追加されたモデルで、価格は税別600,000円。

有効画素数:約207万画素(1920×1080) / メディアスロット:SxSメモリーカードスロット×2(XAVC/MPEG2/AVCHD/DV記録用)、SD/SDHCカードスロット×1(ユーティリティー用) / ビューファインダー:0.5型有機EL 236万画素 / 外寸:191.5×201.5×412mm(突起部含まず) / 質量:約2.7kg (本体のみ)

お問い合わせ先:業務用商品相談窓口(0120-788-333)