鶴瓶 26年間ものテレ東“出禁”の真相明かす きっかけはスタッフへの不満「偉そうやねん、俺らに」
落語家の笑福亭鶴瓶(74)が17日深夜放送のテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)にゲスト出演。26年間にも及ぶテレビ東京への“出禁”騒動について言及した。
MCの「ウエストランド」井口浩之が「テレビの出演者やスタッフさんに怒られた経験とかはありますか?」と質問すると、鶴瓶は「そんなないな」とポツリ。井口は「テレ東も出禁になったとか」とテレビ東京“出禁”騒動について聞くと、もう1人のMC「とろサーモン」久保田かずのぶも「怒られてるでしょ、出禁になって。もしかして怒られたこととか忘れてるタイプなんですか?」とイジった。
鶴瓶は「やっぱ、今でもこんなん来たらなんか、むちゃくちゃしようと思ってしまうわけやんか」と吐露。「むちゃくちゃしたいっていうか…もう裸やんか、裸しかない」と主張。「別にその人が悪いわけやないねんけど、偉そうやねん、俺らに。“お前らあれや、これや”って言うて」と当時のスタッフへの不満を吐露。「山城(新伍)さんの番組で、バスタオル巻いて風呂を紹介すんねん、いろいろ」と説明した。
井口と久保田が「嫌な予感してきました」「危険だなあ」ともらす中、スタッフからは「お前、バスタオルの下、ブリーフはいておかなくちゃダメだよ。困るよ」と指示を受けたことを明かした鶴瓶は「“困らはんねんな”って、脱いどいたったんや」とまさかのスタッフへの“反抗”から信じられない行動に出たという。
井口も「もう意味わかんないでしょ、その行動」とあきれるばかり。鶴瓶は「今やったらもうそう思います。そんなんしたらあかん思うけど」としつつ「フルチンにタオルだけで、立ってたんや。ほんだらね、カメラがね、ここ(足元)からずっとアップしてきて、で、ここで止まったんや。俺が止まったな、モニター見えてるから、オモロイなと思って、何にも考えんとパンッて(タオルを)取ったら丸出しやったんや」と明かし、スタジオを笑わせた。
さらに、鶴瓶は「カメラがパーン!逃げた。それに反応して俺、カメラ持って、グワーッ!て」と逃げるカメラを掴んで、局部にカメラを持っていった様子を再現。そこから26年間、“出禁”となったという。
ただ、その後に出演するようになったのが2024年まで23年間レギュラー放送されていた人気番組「きらきらアフロ」だったといい、久保田は「めちゃくちゃいいご褒美みたいに一気に立派な番組もらった」と驚き。鶴瓶も「そうや」と笑っていた。

