ニューヨーク=山本貴徳】米同時テロから25年となる9月11日の追悼式典を巡り、ニューヨークのゾーラン・マムダニ市長の出席に反対する署名が9万人に迫っている。親パレスチナ派のスローガンを明確に非難しないマムダニ氏が過激な主張を容認していると受け止められているためだ。イスラム教徒の市長を排除するのは宗教的偏見だとの批判の声も出ている。追悼式典では、遺族が犠牲者の名前を読み上げ、航空機の衝突やビル