ガーナサッカー協会(GFA)は11日、キリンチャレンジカップの日本代表戦(14日・豊田ス)など2試合に臨むガーナ代表メンバー22人を発表した。プレミアリーグ今季11試合で6ゴール3アシストを記録しているFWアントワーヌ・セメニョ(ボーンマス)が選出された一方、FWモハメド・クドゥス(トッテナム)やMFトーマス・パーティ(ビジャレアル)ら主力が複数招集外となった。

 左サイドバックを主戦場とする代表未デビューのDFデリック・ケーン(26、ウニオン・ベルリン)が復帰し、191cmの長身FWプリンス・オセイ・オウス(28、モントレアル)が初招集。いずれも世代別代表ではドイツを選択していたが、ルーツを持つガーナのA代表を選択した。また20歳のFWプリンス・アドゥ・クワベナ(ビクトリア・プルゼニ)、18歳のFWケルビン・ヌクルマー(メデアマ)も初招集された。

 一方、クドゥス、パーティーの他、ベテランのFWジョーダン・アイェウ(レスター・シティ)、FWジョセフ・ペインツィル(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FWアブドゥル・ファタウ・イサハク(レスター・シティ)ら攻撃陣の主力が多数招集外。FWイニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)も内転筋負傷のため選ばれなかった。

 なお、FIFAが定める世界共通の国際Aマッチデーは10日からのスタート。すでに活動期間が始まっている中での後ろ倒し発表となった。ガーナ代表は14日に日本と対戦した後、18日に韓国代表と対戦する。

 ガーナ代表メンバーは以下の通り

▽GK

ローレンス・アティ・ジギ(ザンクト・ガレン)

ジョセフ・アナング(セント・パトリックス・アスレティック)

ベンジャミン・アサレ(ハーツ・オブ・オーク)

▽DF

デリック・ケーン(ウニオン・ベルリン)

アリドゥ・セイドゥ(レンヌ)

カレブ・イレンキー(ノアシェラン)

ジョナス・アジェティー(バーゼル)

モハメド・サリス(モナコ)

ギデオン・メンサー(オセール)

コジョ・ペプラー・オポング(ニース)

ジェローム・オポク(バシャクシェヒル)

エベネゼル・アナン(サンテティエンヌ)

▽MF

アブ・フランシス(トゥールーズ)

クワシ・シボ(オビエド)

プリンス・オウス(メデアマ)

カマルディーン・スレマナ(アタランタ)

クリストファー・ボンス・バー(アルカディシア)

▽FW

ケルビン・ヌクルマー(メデアマ)

ブランドン・トーマス・アサンテ(コベントリー)

アントワーヌ・セメニョ(ボーンマス)

プリンス・オセイ・オウス(モントレアル)

プリンス・アドゥ・クワベナ(ビクトリア・プルゼニ)