日本サッカー協会(JFA)は7日、11月のイングランド遠征に臨む“ロス五輪世代”U-22日本代表メンバー26人を発表した。大岩剛監督体制は7月のウズベキスタン遠征、9月のAFC U23アジアカップ予選に続いて3度目。並行して活動していた船越優蔵監督体制のU-20日本代表がU-20W杯を終えて以降、初めての活動となる。年明け1月にはサウジアラビアでAFC U23アジア杯に参加する。

 2005年生まれ以降の“ロス五輪世代”として、実質U-20日本代表世代で構成された。11月9日からイングランド遠征を行い、14日にU-20イングランド代表と、17日にはプレミアリーグのボーンマスと対戦する。

 船越監督体制のU-20W杯メンバーからはGKピサノアレックス幸冬堀尾、DF市原吏音(大宮)、MF大関友翔(川崎F)ら12人が招集された。一方、大岩監督体制で呼ばれていた選手からはMF川合徳孟(磐田)、FW新川志音(鳥栖U-18)らが選出されている。これまで並行していたチームが初めて融合し、イングランドで新たなチーム作りを行っていく。

 すでに“ロス五輪世代”からもA代表経験者は出ている。6日に発表された日本代表のキリンチャレンジカップメンバーにはMF佐藤龍之介(岡山)とFW後藤啓介(シントトロイデン)が選出。今回のU-22日本代表にもピサノ、大関が今夏のE-1選手権にA代表として出場していた。

■スタッフ

▽団長

鈴木満

▽監督

大岩剛

▽コーチ

羽田憲司

▽GKコーチ

佐藤洋平

▽フィジカルコーチ

矢野由治

▽テクニカルスタッフ

越智滋之

■選手

▽GK

12 小林将天(FC東京)

1 ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋)

23 荒木琉偉(G大阪)

▽DF

26 小泉佳絃(明治大)

5 市原吏音(大宮)

21 高橋仁胡(C大阪)

2 梅木怜(今治)

24 喜多壱也(ソシエダ)

3 小杉啓太(ユールゴーデン)

4 永野修都(鳥取)

22 土屋櫂大(川崎F)

15 森壮一朗(名古屋)

▽MF

8 大関友翔(川崎F)

6 保田堅心(ゲンク)

7 石渡ネルソン(いわき)

14 石井久継(湘南)

16 嶋本悠大(清水)

10 川合徳孟(磐田)

▽FW

18 齋藤俊輔(水戸)

25 永田滉太朗(ポルト)

11 横山夢樹(今治)

9 道脇豊(ベフェレン)

13 石橋瀬凪(湘南)

20 山口太陽(FC東京)

19 徳田誉(鹿島)

17 新川志音(鳥栖U-18)