時が止まってる…伝説の女性ロック歌手、62歳の近影に反響続々「相変わらず美人」「今でも女性歌手で一番歌がうまいと思う」
80年代から90年代にかけて人気を博したシンガー・ソングライターの浜田麻里(62)が自身のSNSを更新。その近影が大きな反響を呼んでいる。
浜田はファンクラブ会報発送のお知らせを投稿。ピンクのパーカーを着て、カメラ目線の写真を投稿した。
この投稿にコメント欄では「素敵なお写真有難う」「会報、心待ちにしています」「ピンク色で麻里様 可愛い」「一番憧れたな〜」「いい時代だったなあ」「しない、しない、ナツ〜」「相変わらず美人」「今でも女性歌手で一番歌がうまいと思う」などの声が寄せられた。
浜田は1983年にメジャーデビュー。88年には「Heart and Soul」がNHKのソウル五輪のテーマソングとなり大ヒット。89年の「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」はメガヒットを記録した。昨年はデビュー40周年ツアーが開催された。
