【3COINS】計量が一発!だからタイパが叶う!「調節できる計量スプーン」使ったら料理がはかどった話

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料理をレシピ通りに作るために、計量スプーンは欠かせません。でも、レシピによって大さじ、小さじ、ml表記が混在していると混乱しがち。特に料理初心者の頃は、分量を量るのが面倒で適当に計量して失敗…なんてことも(泣)。そんな時に役に立つのが、3COINSの「調節できる計量スプーン」!これ一本で大さじ、小さじ、ml単位まで計量可能なので、初心者のとっても強い味方なのです。これを使えば、料理が楽しくなることうけあい♪ぜひお試しください!

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【3COINS】調節できる計量スプーンとは?


3COINS「調節できる計量スプーン」330円
【材質】ポリスチレン、ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、ステンレス鋼
【サイズ】約高さ4.7cm×幅4.3cm×奥行き16cm

大さじ小さじはもちろん、5~30mlまでの計量が可能な調節できる計量スプーンです。
持ち手のレバーをスライドさせることで、スプーンについたバーが連動して上下に動くという仕組みのようです。
レバーで簡単に調節できて、自立するので液体の調味料も量りやすそうですね。
これ1本持っていれば、大さじのスプーンと小さじのスプーンを用意する必要がなくなるし、小さめの計量カップも手放せそう!タイパが叶いそうなアイテムですね。



さっそく箱から出してみました。
計量スプーンにしては大きい感じがしますが、しっかりしています。
透明とアイボリーで見た目もおしゃれでキッチンに馴染みますね。



横から見るとmlの表記があるので、ml単位でも計量できます。
容量は最大30mlまで量ることが可能です。



先ほどと反対側から見るとOZ(オンス)の表記もありますよ♪



スプーンを上から見ると調節レバーがあり、大さじと小さじの表記があります。
左側が大さじで、右側が小さじです。
大さじは1、1.5、2の目盛があり、小さじは1/2、1、2、3の目盛があります。
一度に大さじ2や小さじ2なども量れるのが便利ですね♪



調節レバーを指で前後に押してみました。
調節レバーを横から見ると、中心部分が山のように盛り上がっていて、そこに線があるので、その線を大さじや小さじの目盛に合わせます。
少し硬く感じましたが、問題なく調節できそうです。



mlやozの目盛も横から見ながら簡単に調節できました♪



調節は簡単にできましたよ♪



使い勝手の良さは、下の画像のように自立するところです!
安定しているので、計量スプーンを直置きしたまま、調味料を注げます。例えば開封したばかりの大きなしょうゆボトルは片手だと重くて注ぎにくいですが、両手で持って注ぐことができますよ。





スプーンを自立させて、しょうゆを入れてみました。
片手だとこぼしやすい大きめのボトルでも、スプーンが自立するので両手で注ぐことができるので、こぼさずに計量できましたよ♪
注ぎやすくて、目盛も見やすいので量りやすい!



30ml量ってみました。
目盛も見やすく、横から見ることができるので正確に量ることができますね。



上からみると、小さじと大さじ表記で確認できます。



【3COINS】調節できる計量スプーンで砂糖を量ってみた!

液体を量るのに便利だということは分かったので、次は砂糖を計量してみます!
砂糖などの粉物の調味料は、大さじ小さじで表記されていることが多いので、レバーを調節して大さじ、小さじで量っていきたいと思います!



スプーンを砂糖の容器に入れて…



すくいあげると、しっかりとすくえましたよ♪
普通の計量スプーンよりも大きいので、量が多い場合は特にすくいやすいと思います!
下の画像は、大さじ2をすくったものです。



こちらは小さじ2をすくったものです。



大さじ2や小さじ2を普通の計量スプーンで量ると、スプーンですくってまた戻してもう一度すくって…となりますが、調節できる計量スプーンは一度に大さじ2や小さじ2を量ることができるので、料理の時短にもつながりますね。

スプーンの持ち手部分に穴が空いているので、フックに吊り下げて収納も可能ですよ♪



便利で収納場所にも困らない調節できる計量スプーン。
1本で大さじ、小さじ、ml、ozの単位まで計量できる優れもの♪
とくに料理初心者や、初めて作るレシピでしっかりレシピ通りに作りたい場合などにおすすめできるアイテムなので、ぜひためしてみてください。

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