Photo: Haruki Matsumoto

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

メガネのネジ締めから、アクサリー磨きまでOK!

使用頻度は低いものの、ガジェットの電池交換や工作などで必要になる精密ドライバー。最近は電動タイプも増え、必要以上に力を入れずとも快適にネジの開け締めができますよね。

そんな電動精密ドライバーセットの中から今回は、ドリルや研磨ビットを含め便利ツールがセットになった「PENDORA 48E 2.0」をご紹介。合計48ビットあるので日常の小さいネジや工作に幅広く対応可能ですよ。今ならおトクなセール価格になっていたので、ぜひ参考にしてみてください!

扱いやすい電動ペン型ドライバー

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「PENDORA 48E 2.0」はアルミ合金製で重量感もちょうどいい感じ。表面の凹凸加工で滑りにくく、握り心地も悪くないですね。

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上下のボタンで順回転と逆回転を操作。作動時には先端のLEDライトも点灯するため、奥まった場所のネジ締めにも助かります。

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ビット数はたっぷり48本。プラスやマイナスといった定番ビットはもちろん、電子機器などに多い星形などの特殊形状まで揃っていましたよ。

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機器整備やメンテナンスに

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手動でも事足りますが、ネジがたくさんあると疲れてきます。その点電動であればサクサク回せるのでラクですね!

回転はモーターに任せられるのでブレにくく、ネジ山を潰してしまうトラブルも減らせそうです。

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眼鏡のツル調整にも活躍してくれました。

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「PENDORA 48E 2.0」は穴あけ用のドリルビットと研磨用のバフが付属するのも特長のひとつ。

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ドリルを使うシーンは少ないですが、1〜2mm程度のプラ系素材であれば簡単に貫通できました。プラモデルや木製模型などのに便利かも。

ただし本製品はあくまで精密ドライバー。ビットを回転させる力(トルク)は小さいので、硬い素材だと穴あけできない場合もある点はご注意を。

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羊毛フェルトのバフを使えばアクセサリー磨きも可能に。

低トルクで優しく磨ける一方、ゴリゴリに磨いてピカピカになるタイプではないので仕上がりに期待する場合は研磨剤なども併用するとよさそうでした。

おまけツールが意外と便利

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ビットに磁性を付与することができるマグネタイザーも付属。ネジの紛失を防ぎ、小さいネジも取り扱いやすくなって助かります。

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磁石に反応しないネジは付属の精密ピンセットが便利。細かい部品も扱いやすかったですよ。

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その他スマホフィルム剥がしに使えるミニバールやSIMピンなど痒いところに手が届くツールが備わっているので、「PENDORA 48E 2.0」が1セットあればしばらく精密ドライバーは買い足さずに済みそうです!

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Source: CoSTORY PreOrder