[Alexandros]磯部寛之さんが池袋ではしご酒! 興奮気味に語る“叶って嬉しかった願い”って……
人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。10月16日発売号の第26回は、飲食店がひしめき合う街、東京・池袋へ。今までとはちょっぴりテイストが違うお店にも!その様子を、本誌未公開写真とともに少しだけお見せします!
『酔滴のラダー』第26回は池袋ではしご酒!
今回は、グルメはもちろん、音楽やアニメなどのサブカルチャーの聖地ともいえる池袋へ!飲み屋も多く、激戦区の駅西口側ではしご酒です。
まだまだ日も高く、暑い16時にスタート!1軒目は池袋駅西口近くの焼きとん店へ。
まず初めに、ずっと思っていた願いが叶った!という嬉しい報告が。 嬉しさからか、お酒も食もぐんぐん進みます。
どんな願いが叶ったのかは、ぜひ本誌でご覧ください!
2軒目は、同じく焼きとんをメインにした居酒屋で乾杯です。
にんにくを一個丸ごと焼いたにんにく焼きに、驚きつつも夢中で食べ進めます。憧れのお酒の飲み方で話が盛り上がりつつ、3軒目に移動します。
〆の一軒、行くか、行かないか……!
お盆の時期ということもあり、なかなか空いているお店が見つからず、磯部さんが知人から教えてもらったというお店へ。
この連載初(!?)の落ち着いた雰囲気のお店です。旬の魚といえば〜なんて話をしつつ、注文したのは「冬瓜のそぼろ煮」や「銀杏の塩炒り」。選ばれた旬の食材は、魚ではありませんでした。
4軒目は、定番になりつつある焼肉店へ。 牛タンやホルモン、センマイ刺しに舌鼓を打ち、5軒目に移動します。
5軒目は、オーセンティックなバーでマティーニやウイスキーをしっぽりと飲み、帰路につきました。
帰り道の途中、赤い看板の気になるラーメン屋を発見。「明後日、PVの撮影がある」と大葛藤の末、入店。
5店舗+〆の6軒で池袋編はフィニッシュ!大満足の取材となりました。
そして、今月の本誌二次元コード限定Webコンテンツは、貴重な「もぐもぐショット」を厳選してお届け。
そちらもあわせてお楽しみください!
『おとなの週末2024年10月号』は9月13日(金)発売!
池袋でのはしご酒の全貌は、本誌で!
いそべ・ひろゆき/12月29日生まれ。ロックバンド[Alexandros]のベース&コーラスとして活動中。ソロではラジオ『GORILLA RADIO』(ZIP-FM)のパーソナリティを務め、バンドでは、9月18日にグリコのCM楽曲などが収録された『SINGLE 2』をリリース。また9月2日から小田急線相模大野駅で『ワタリドリ』が列車接近メロディとして流れている。10月には、自身初となる野外主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」を開催予定。
文・撮影/編集部