秋元真夏、雨女から脱却!?描き下ろしキャラのグッズを作って実感していることとは「過ごしやすく…」
7月8日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、自身の描き下ろしキャラクター“こさめ”にまつわるエピソードを明かした。
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8月20日に31歳の誕生日を迎える秋元。番組では、8月25日に自身のバースデーイベントを行うと報告しつつ、「今ちょうどイベントの内容も打ち合わせがわりと固まってきたところで」「あとはグッズ。ちょっと今回すごい調子に乗っちゃって、いっぱい作りたいものができちゃって」と、イベントに向けて準備中だと明かした。
続けて、前回イベントを開催した際に自身が描き下ろした、てるてる坊主のようなキャラクターの“こさめ”のグッズは今回予定していないといい、「人気がなかったからもう次からイベント出さないぞって話じゃなくて、とりあえずね、夏で誕生日で明るい気持ちなので、雨っぽいキャラクターには1回潜んでもらって」と理由を説明。
その上で、「なんかこさめちゃんを作ってから、私がロケに行くと最近必ず晴れるんですよ」「先日も地方に行ってきたんですけど、雨はまぁ梅雨だったんで降ってたんですけど、私が車から降りた瞬間に止むとか、部屋から出た瞬間に止むとか。それがすごい続いてて」と話した。
そして、「マネージャーさんとかメイクさんとかも、『もしかして雨女じゃなくなったんじゃない?』っていう話を2泊3日中ずっとしてたぐらい、雨をもしかしたらこさめちゃんが吸い取ってくれたのかもしれないということで」「1個ネタがなくなってしまった感はあるんですが、まぁでもロケはしやすいということで、すごい過ごしやすく日々を送っています」と語っていた。