矢口真里、北斗晶との笑顔SHOT&ほっこりエピソードを明かす「なぜか先生と呼ばれてる」
7月9日、矢口真里がInstagramを更新した。
矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「大好きな北斗さんと」「いつもパワーをいただいております」とコメントし、青空の下で撮影された北斗晶との笑顔ショットや、室内で寄り添うように座ってピースしている写真を公開。
続けて、「会えるととても嬉しくて、 私がしんどい時いつも助けてくれて、 面白くてフレンドリーで恩人で太陽みたいな人。 大好きなんです」「今なぜか先生と呼ばれてるんだ私w」と、北斗との関係性も明かしていた。
この投稿に対して、北斗はコメント欄にて、「そんな風に言ってもらえて…照れまくる」「先生〜 なぜ先生かと言うと出来の悪いおばちゃん10人の集団に、忙しいのに結婚式の余興ダンスを教えてくれたから」「先生〜有難うね」と“先生”という呼び名の由来を説明。
また、ファンからは「笑顔が良い」「良い写真ですね」「大好きなお2人」「最高にカワイイです」「素敵な関係です」などのコメントが寄せられていた。
2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動中の矢口。私生活では、2018年の3月26日に夫と入籍し、4歳の長男・2歳の次男の母として子育てに奮闘しており、その様子などをたびたびSNSで発信している。
画像出典:矢口真里オフィシャルInstagramより