大泉洋&菅野美穂、漫才コンビを結成? コンビ名は“ようかん”「M-1出ます!」
映画『ディア・ファミリー』(公開中)の大ヒット御礼イベントが30日に都内で行われた大泉洋、菅野美穂が登場した。
同作は実話をもとにした実写映画。小さな町工場を経営する宣政(大泉洋)は、生まれつき心臓病疾患を持つ幼い娘・佳美が「余命10年」という宣告を受け、人工心臓を作ろうと立ち上がる。その後、世界で17万人もの命を救うことになるIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた秘話を月川翔監督が映画化する。
○■大泉洋、菅野美穂からのまさかの提案に爆笑「新しい夢ができました」
今回の舞台挨拶をもって、今作の宣伝活動を終える大泉と菅野。MCから「もしロングランヒットしたらやってみたいことはありますか?」と聞かれると、菅野は「コンビ組みましょう!」と即答。「そうなったとしたら! もうコンビ名も考えました。大泉洋の“よう”と菅野美穂の“かん”で『ようかん』!」と笑いを誘った。菅野からのコンビ結成とコンビ名の提案に爆笑していた大泉も「そうですね……! もし年末までヒットしていたら、M-1出ますわ!」と宣言していた。
最後の挨拶でも大泉は「たくさんの方にまだまだ観ていただきたいと思います。そしてロングランをして、年末になったあかつきには『ようかん』という新しい漫才コンビが突然やってきて、M-1に初挑戦するという新しい夢ができました。なんとか我々にその夢を叶えさせてください!」と訴えかけ、会場を盛り上げた。
同作は実話をもとにした実写映画。小さな町工場を経営する宣政(大泉洋)は、生まれつき心臓病疾患を持つ幼い娘・佳美が「余命10年」という宣告を受け、人工心臓を作ろうと立ち上がる。その後、世界で17万人もの命を救うことになるIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた秘話を月川翔監督が映画化する。
今回の舞台挨拶をもって、今作の宣伝活動を終える大泉と菅野。MCから「もしロングランヒットしたらやってみたいことはありますか?」と聞かれると、菅野は「コンビ組みましょう!」と即答。「そうなったとしたら! もうコンビ名も考えました。大泉洋の“よう”と菅野美穂の“かん”で『ようかん』!」と笑いを誘った。菅野からのコンビ結成とコンビ名の提案に爆笑していた大泉も「そうですね……! もし年末までヒットしていたら、M-1出ますわ!」と宣言していた。
最後の挨拶でも大泉は「たくさんの方にまだまだ観ていただきたいと思います。そしてロングランをして、年末になったあかつきには『ようかん』という新しい漫才コンビが突然やってきて、M-1に初挑戦するという新しい夢ができました。なんとか我々にその夢を叶えさせてください!」と訴えかけ、会場を盛り上げた。