【リュウジ×ソレダメ!】切り身をドボンするだけで…鯛めしに匹敵する上品な味♡「超簡単!ブリ飯」に挑戦
大量パックのブリの切り身を購入したものの、家族分の枚数を使っても残ってしまうこと、ありますよね。3月13日放送の情報バラエティ番組『ソレダメ!~あなたの常識は非常識⁉~』には、リュウジさんが登場。そんなブリの切り身の活用レシピとして、「ブリ飯」を紹介していました。炊飯器でご飯と一緒にブリの切り身を炊くだけ!これなら、ひと切れ残ったブリの身も上手に活用出来そう!炊飯器調理なのも、うれしいです♪
【リュウジ×ソレダメ!】マグロに豆腐を合わせて「ヘルシーつくね」に挑戦♪ふわっととろける儚い口溶け♡
材料を入れてスイッチオン♪「ブリ飯」を作ってみた!
【材料】(2人分)
ブリ…1切れ ※今回は90g使用
しょうが…15g
お米…1合
水…1合分
酒…大さじ2
白だし…小さじ4
塩…小さじ1/4
青ねぎ(小口切り)…適量
1. しょうがを千切りにし、お米を洗います。
今回はしょうがの皮を剥いてしまいましたが、番組公式SNSにアップされていた画像を見ると、しょうがの皮は剥かずに千切りするようです。しょうがの皮には強い香りがあるので、ブリの臭み消しになるのでしょうね。
2. 炊飯器に洗ったお米、ブリ、しょうが、酒、白だし、塩、水を入れて普通モードで炊飯します。
炊飯器に材料をすべて入れたら、調理はほぼ終了♪
普通モードで炊飯します。60分待ちましょう。
3. 炊き上がったら、ブリをほぐして混ぜ込みます。
60分後に炊き上がったので炊飯器を開けると、ブリにもきれいに火が通っていました。
ブリの切り身に太い骨が入っていることがあるので、ほぐした時に取り除いてくださいね。皮はお好みですが、今回は取り除いて身だけを混ぜ込みました。「ブリ飯」をお茶碗に盛り、青ねぎを散らせば完成です。
ブリのほぐし身がふんわりで鯛めしみたい♪しょうがも爽やか
『ソレダメ!~あなたの常識は非常識⁉~』で、リュウジさんが作っていた「ブリ飯」がこちらです。ブリを細かくほぐしたので、ブリらしさはありませんが、魚のほぐし身がたっぷりと入っているのはわかりますよ。
食べてみると、上品な白だしがご飯に染みていて、穏やかな味わい。ブリのほぐし身はふわっとしていて、焼いた時のブリの印象とは違います。まるで鯛めしを食べているかのような気分。
炊飯器で炊くとブリの身がふっくらとやわらかくなり、塩焼きや照り焼きにした時の、身が詰まったような仕上がりとは大違い。ブリの繊細なおいしさを知ることが出来ました。
ブリとお米を一緒に炊けば上品なおいしさの「ブリ飯」に♪
リュウジさん考案の「ブリ飯」は、炊飯器でとても手軽に作れる、上品な炊き込みご飯でした。
魚の切り身を乗せて炊き込みご飯を作ったのは、今回が初めて。炊飯器でブリを加熱すると、しっとり火が入り、焼いた時の身が締まったブリとは、まったく違う食感に仕上がりました。
ブリは濃厚な脂が乗り、身もしっかりと締まった魚だと思っていましたが、炊飯器で調理すると、繊細な食感と軽やかな味わいを楽しめます。
ブリの切り身があれば、ぜひ!炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけなので、とっても簡単に作れますよ。
【リュウジ×ソレダメ!】マグロに豆腐を合わせて「ヘルシーつくね」に挑戦♪ふわっととろける儚い口溶け♡
材料を入れてスイッチオン♪「ブリ飯」を作ってみた!
【材料】(2人分)
ブリ…1切れ ※今回は90g使用
しょうが…15g
お米…1合
水…1合分
酒…大さじ2
白だし…小さじ4
塩…小さじ1/4
青ねぎ(小口切り)…適量
1. しょうがを千切りにし、お米を洗います。
今回はしょうがの皮を剥いてしまいましたが、番組公式SNSにアップされていた画像を見ると、しょうがの皮は剥かずに千切りするようです。しょうがの皮には強い香りがあるので、ブリの臭み消しになるのでしょうね。
2. 炊飯器に洗ったお米、ブリ、しょうが、酒、白だし、塩、水を入れて普通モードで炊飯します。
炊飯器に材料をすべて入れたら、調理はほぼ終了♪
普通モードで炊飯します。60分待ちましょう。
3. 炊き上がったら、ブリをほぐして混ぜ込みます。
60分後に炊き上がったので炊飯器を開けると、ブリにもきれいに火が通っていました。
ブリの切り身に太い骨が入っていることがあるので、ほぐした時に取り除いてくださいね。皮はお好みですが、今回は取り除いて身だけを混ぜ込みました。「ブリ飯」をお茶碗に盛り、青ねぎを散らせば完成です。
ブリのほぐし身がふんわりで鯛めしみたい♪しょうがも爽やか
『ソレダメ!~あなたの常識は非常識⁉~』で、リュウジさんが作っていた「ブリ飯」がこちらです。ブリを細かくほぐしたので、ブリらしさはありませんが、魚のほぐし身がたっぷりと入っているのはわかりますよ。
食べてみると、上品な白だしがご飯に染みていて、穏やかな味わい。ブリのほぐし身はふわっとしていて、焼いた時のブリの印象とは違います。まるで鯛めしを食べているかのような気分。
炊飯器で炊くとブリの身がふっくらとやわらかくなり、塩焼きや照り焼きにした時の、身が詰まったような仕上がりとは大違い。ブリの繊細なおいしさを知ることが出来ました。
ブリとお米を一緒に炊けば上品なおいしさの「ブリ飯」に♪
リュウジさん考案の「ブリ飯」は、炊飯器でとても手軽に作れる、上品な炊き込みご飯でした。
魚の切り身を乗せて炊き込みご飯を作ったのは、今回が初めて。炊飯器でブリを加熱すると、しっとり火が入り、焼いた時の身が締まったブリとは、まったく違う食感に仕上がりました。
ブリは濃厚な脂が乗り、身もしっかりと締まった魚だと思っていましたが、炊飯器で調理すると、繊細な食感と軽やかな味わいを楽しめます。
ブリの切り身があれば、ぜひ!炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけなので、とっても簡単に作れますよ。